ゲームをなぜ悪者扱いするか?時代遅れで差別主義的な思考回路だから

ゲームを悪者扱いする存在は日本の中には結構いる。特にテレビというメディアと、それに洗脳された残念な大人たちだ。

なぜか?

理由は簡単で、テレビは一言でいえば『暇つぶし』に部類されるコンテンツであり、ゲームやYoutubeなどと競合しあう暇つぶしコンテンツだからである。

そして、洗脳された残念な大人たちはテレビの言う事は正しいと信じ切っている信者だからだ。

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ゲームを悪者に仕立て上げる者

ネットフリックスのインタビュー動画で明石家さんまさんは、Youtubeを敵と言いきっています。

そしてYoutubeに限らず携帯も敵、ネットフリックスも敵と言っています。

直接は言ってないけれどこの口調なら『ゲームも敵』になるでしょう。携帯=スマホゲームと認識するのが時代の流れと私は解釈してる。

明石家さんまさんは、テレビとラジオの世界で生きてきた人間です。

ですから、彼が発言した『敵』とはつまり、テレビ業界の総意と解釈できるわけです。

こうした理由からテレビでは『ゲーム依存症』だとか『世界保健機関がゲーム障害を国際疾病に認定した』と垂れ流しているのです。

テレビしか楽しみがなかった年配者たちは、テレビの言う事は全てが正しいと完全に洗脳されきっている。

その為、自分で物事を考えることはせず、テレビの言うことをオウム返しのようにただ繰り返すだけである。

この人たちは、他者の趣味に対する理解や協調性、親和性が全く見受けられず、ひたすら攻撃的な態度を見せる。

その態度こそが病気だと私は断言する。

大航海時代、白人が黒人を見た時に、相手を尊重することなく劣った人種であると決めつけたそれと同じだ。

ゲームを悪者扱いする人は差別主義者と同じ思考回路の持ち主だから、さっさとその薄汚れた時代遅れな思考回路をどうにかしたほうが良い。

因みに、ネットフリックスのインタビュー動画は、公式チャンネルからは削除されていて、紹介した動画は別の誰かがアップしたものです。

何故削除したのか?について個人的見解ですが、さんまさんが敵を作りたくなかったからだと考えてます。

お前は俺の敵だ!と知られると、今まで好きで見てくれてた人が敵になるかもしれないとの懸念から削除依頼を出したのでしょうね。

テレビがゲームを敵視する理由

テレビは広告収入により成り立っている業界である。

テレビを見ていると番組の途中にCMが流れるけれど、あのCMは広告主がお金を払って放送しているのだ。

そのお金がテレビ業界で働く者の給料として懐に入る仕組みになっている。明石家さんまさんもそのうちの一人だ。

ゲームで遊ぶ人数と時間が増えれば増えるほど、インターネットを利用する人数と時間が増えれば増えるほど、テレビを見る人数と時間が減る。

つまり、テレビにお金を払う広告主は新たなメディアに広告を出そうと動き始める。

現に、我々ネットユーザーが見ているYoutubeには広告が表示されている。そしてこのブログにも広告が表示されている。

こうしたお金の動きが変化したり、多岐にわたることは、テレビ業界で生きる者にとって不都合な出来事なのだ。

こうした理由からテレビ業界で飯を食ってる存在は、自分たちの生き死にが掛かっているからゲームやネットを敵視する。

彼らはお金を独占したいからゲームを悪者に仕立て上げているに過ぎない。

そして、テレビからしか情報を得られない年配者は、お金の流れの仕組みについて何も知らないままゲームを悪者扱いしている。

こうした大人は見るに堪えないとしか言いようがない。

ゲームを敵視する者は恥をかく

インターネットが発達した今、ゲームを悪者扱いしたり敵視する者は恥をかく時代になる。

なぜか?

世界中でゲームが流行っているからだ。

今やゲームと言えどもお金を稼ぐプロゲーマーが存在し、それが職業にもなっている時代である。

プロゲーマーはどうやってお金を稼いでいるのかというと、ゲーム大会に参加し賞金を獲得しているのである。この形式はゴルフと同じだ。

ゴルフをする人にとってマスターズは誰もが知ってるメジャーな大会だ。

その賞金総額は1100万ドルを超え、日本円に換算すると約12億円もの賞金が用意されている。

因みに、プロゲーマーが参加する大会の賞金総額には20億円を超えるものもあり、これだけで言えば、ゲームがマスターズを超えたことになる。

しかし、ゲーム好きの私ですら信じられなかったので一般人がこの事実を認識するのは困難と言わざるを得ないだろう。

とはいえ、マスターズで優勝を目指すプロゴルファー、ゲーム大会で優勝を目指すプロゲーマー、両者の形態は全く同じことが分かる。

違いがあるとすれば、日本での認知度が高いか低いかという点だけだ。

こうした世界的な流れに乗れない人間は『時代遅れな人間』と失笑を買うことになる。

その最たる例を挙げるとポケモンGOである。

これの元となるゲームは日本で生まれたが、アメリカで開発され逆輸入という形で日本にやってきた。

今でも人気は凄まじく、私が先日ドラクエウォークで遊んでた時にポケモンGOで遊んでる人から声を掛けられたほどで未だにその熱は冷めていないのが現状だ。

そして、ゲームに興味のない人さえも巻き込んだ社会現象は今も記憶に新しい。

なぜゲームに興味がない人も遊んだのかというと、みんなが遊んでるので話題に乗り遅れないためである。

興味がないのなら遊ばなきゃいいのにそれができない。なぜなら『恥をかきたくないから』である。

変化に適応できぬ種は滅びるのか?

ラジオしかなかった時代にテレビが登場した事はすごい衝撃だったに違いない。

街頭に設置したテレビに多くの人が群がっている昔の光景をテレビで見たことがある。

当時、ラジオ業界で飯を食っていた人たちはテレビの登場で自分たちは生きて行けるのか?と心配したのではないだろうか。

日本でテレビ放送が始まったのは1953年(昭和28年)2月1日でNHKが最初だった。

それから、昭和、平成、令和と66年もの年月が過ぎた今でもラジオはメディアとして存在し続けている。

時代はどんどん加速し、テレビ以上に情報伝達の速いインターネットが覇権メディアとなるかもしれない。

しかしそれでも、テレビはメディアとして今後も存在し続け生き残るだろう。

テレビは個人では決してできない番組製作力がある。私が好きな番組だとNHKのダーウィンが来たとか日テレの笑ってコラえてとか。

ぽつんと一軒家も見てて面白い。

この製作力がある限りテレビは生き残るメディアだと断言できる。しかし、テレビ業界はそれでもゲームやネットを敵視し、富を独占をしたがるのだ。

テレビに対する私の評価

私はインターネットを利用したりゲームで遊んだりしますが、テレビ番組も面白いものは見ます。

ただ、テレビの報道の在り方には疑問を感じますが、面白いものは面白いと評価をしています。

しかし、テレビ業界はあくまでも自分たちが生き残るためだけに他者を攻撃する態度に変化を見せようとはしません。

ゲーム業界は、Youtubeやニコニコ動画とは親和性が高く、インターネットが持つ遠く離れた人との距離を近づかせる特性を利用して人々を楽しませている。

更にテレビにも広告を打っているので、テレビ業界に対して飯の種を与えているのにもかかわらず、広告主に弓を引く行為を平気でしているのがテレビ業界の有様だ。

ゲームで楽しむ人は、ゲームに無理解な人たちから結構ひどい扱いを受けてるのにそれに何とか対応しようとしている。

しかし、ゲームに無理解な人は自分の都合だけを押し通しゲームを敵視・非難する。

両者を比較した時、懐の深い人間性を持った人と、自分の利益しか考えられない調和性のない人とに分かれてしまう事に気づく。

利益を追求することは生きる上で大切なことだけど、相手を押しのけて自分だけが生き残ろうとする態度はいい加減やめたほうが良い。

差別主義的な思想がテレビに蔓延る限り視聴者離れは止まらないだろう。

ゲームを悪者にする本当の存在

ゲームを悪者にしている真の人物は、実は自分自身である。

ゲームが好きで『なぜゲームだけが悪者扱いされるのか?』と疑問を持って調べたのにそれはあり得ないと思うかもしれない。

信じたくないかもしれないが真実だ。

どういうことなのかというと、世の中は意識するしないに関わらずお金と大きくかかわりあいながら動いている。

子供の頃はお金がどのようなものなのかを知らずに生きている。だから、面白いと感じたままにゲームを楽しんでいた。

そして、成長する過程で世の中の事が徐々に理解できるようになってくるとお金が持つ自在性に気づき始める。

それと同時に、ゲームで遊ぶことでお金を稼ぐことはできないものだという事に不意に気づく時がくる。

この両者に気づいた時、お金を稼げないのなら無駄な物、価値がない物、悪い物という風に認識し始める。

この認識の変化はこの世の中で生きているので正しいとも言える。

しかし、今まで好きで遊んできたゲームを自分自身が悪者扱いしたことについては受容れられないので、悪者扱いする他者に反応してしまうのだ。

もしも、ゲームを悪者扱いされていると感じているのなら、それは自分自身が生み出した感情が始まりだと認識した方が良い。

その認識をただせば、ゲームに対する自分の考え方・行動が変わってくる。

一般人でもゲームでお金は稼げる

私がブログを書いているのも考え方が変わった結果から来ている。

ゲームで遊ぶだけではお金は稼げないと思い込んでいたが、e-sportsでお金を稼いでいるプロゲーマーの存在を知りすごい時代になったんだと感動した。

以前から何となくゲームブログを書いてみたいと思ってたけどゲームでは稼げないしと思い込んでたので書いてなかった。

しかし、自分なりに切っ掛けがあったのでそれを機にブログを書いてみ始めたところ、本当にわずかな額ではあるものの自分が書いた記事に価値が付いた。

私のこのブログはまだ100記事を超えたばかりの弱小ブログなのにもかかわらず、誰かがこのブログに掲載されている広告を閲覧した人が居たのだ。

額の大小はあるにしても、自分の書いた記事に価値を見出してくれた人が居たことに感謝の気持ちと喜びを感じた。

もし、ゲームだけがなぜ悪者扱いされるのか?と思っているのなら、ゲームに関するブログを開設し、自分自身で記事を書いてみてはどうだろうか。

そうすれば、ゲームで遊んで記事を書くだけでもそこに価値を見出してくれる人が居ることに気づく。

そして、今まで心の中に存在していた『ゲームを悪者にしていた自分』を追い出すことができるようになる。

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